FOR TROUBLE
バイクのトラブル対策用品


RADIATOR LEAK STOP
ラジエータ液漏れ防止剤 リークストップ


冷却水の中で超微粒子に分解して、ラジエターからの冷却水の漏れを防止します。冷却水の液漏れ、にじみ出、ガス漏れを防止し、冷却系統内の気密性を高め、圧力を保持し、安定した冷却効果を維持します。
 ・2錠入り
 ・漏れが生じたときには、指で潰して砕きながら入れてください。
通常、バイク1錠(クルマ2錠)入れ、なお、液漏れが止まらないときは、さらにバイク1錠(クルマ2錠)追加してください。
*熱湯に注意しながら、ラジエターへ入れてください。ラジエターの状態によっては、漏れが止まらない場合もあります。

小物発送-対象商品  \432(税込) -欠品中-

数量:

ムシ回し付 エアバルブキャップ


商品の説明:ムシ回し付 エアバルブキャップ

エアバルブのキャップにムシ回しが付属。
別途ムシ回しを携帯する必要がなく、必要なときにすぐ目の前にあるという便利さ。

2個セット

詳細はこちら

小物発送-対象商品  \550(税込) -欠品中-

数量:

繰り返し使える
リピータブルタイラップ 8.0mm×300mm 10本セット


取り外し可能で、何度も繰り返して使用できるタイラップ。
ハーネスや小物などの簡易的な固定や補修に最適
バイクに携行し、緊急時の補修用に適したサイズ<br>
10本セット

小物発送-対象商品  \648(税込) -欠品中-

数量:

タイラップ 3.6mm×368mm 10本セット


ハーネスなどの簡易的な固定や補修に最適
緊急時の補修用に適したサイズ<br>
10本セット

小物発送-対象商品  \648(税込) -欠品中-

数量:



ツーリングでのよくあるトラブル

キーの紛失

意外に、よくあるトラブルです。ヘルメットをかぶりバイクに載ろうとしたところで「アレ?アレッ?」と片っ端からポケットを探す光景って、よく見ますよね。キーが見つかれば問題はありませんが、見つからなかった場合は悲惨なものです・・・。
そんな悲劇を防ぐために、ツーリング中のキーの保管場所はシッカリ決めて徹底したり、自分だけのヒミツの場所にスペアキーを保管しておくことお奨めします!

パンク

大勢でツーリングへ行くと、一台ぐらいは見舞われるのが「パンク」。ロードバイクなら釘などが刺さる原因ことが多く、オフロードでは空気圧が低いことによるリム打ちも原因としてあげられます。
一時的な処置としてワンタッチパンク修理剤を使う手もありますが、あくまでも一時的なものであり、パンク修理剤を使用したことで後々の本来の方法でのパンク修理に支障をきたす場合があるので、注意が必要です。
ただ、チューブレスタイヤのバイクならば、時々空気を足すことで騙し騙し走り、バイク屋に駆け込む手もありです。チューブタイヤでのパンクの場合、空気を入れてもすぐに漏れてしまうことが多いので、そんなときは、その場で修理するしかありません。
そこで必要なのが、タイヤレバーとホイールナット用レンチ、そして、パンク修理道具です。反対側がメガネになったタイヤレバー製品がお奨めです。パンク修理道具はホームセンターで売っている自転車用の「ゴムのり」と「パッチ」と「紙やすり」のセットで十分です。「ムシ回し」も忘れずに!

ガス欠

フューエルコックをリザーブ(RES)にしたままでウッカリガス欠ってことはよくありますよね。
そんな時は、一緒に居る仲間にガソリンを分けてもらえばイイのですが、イザ、ガソリンを移そうとすると直面する問題が・・・「どうやってガソリンを抜くの?」「どうやって(何で)移すの?」
基本的に給油口からガソリンを抜こうとするのはNGです。燃料タンク下部のフューエルコック周辺からガソリンを抜くのですが見えずに苦労する場合も多いです。そして、ガス欠したバイクに移す方法は、空缶やペットボトルもしくはビニールに一時的にガソリンを入れて移しますが、容器が溶ける場合もあるので要注意です。
ここで最も注意すべきはは「火気厳禁」ってこと、周りで待っている仲間が「一服、一服」って火を付けないようにアナウンスするのを忘れずに!!ガソリンは20メートル位離れていても引火することがあります。

転倒

事故や転倒だけはあって欲しくない事ですが、不運にも起ってしまったら、第一にライダーの安全確保と2重事故の防止をして、次にライダーの安否確認です。
幸いにもライダーが無事で負傷もない場合、バイクの破損状況確認するのはもちろん、再スタートする前に破損した部品を拾っていくのをお忘れなく!!→途中で補修する際に必要です。また、ガムテープやタイラップなどを携帯していると、一時的な補修に役立ちます。

オーバーヒート/水漏れ

暑〜い夏場に多いトラブルですが、冬眠していたバイクに久しぶりに乗る場合などはゴムシールからの漏れる可能性が高いので注意が必要です。
ラジエターやガスケットの変形や老朽化により冷却水が漏れ、ヘンな甘〜い匂いがしてきたら要チェックです。漏れ止め剤を使うと大抵の漏れはとまりますので、携帯することをお奨めします。
グツグツと急に湯気が発生す場合は、オーバーヒートですのでラジエターに風を当てるか、エンジンを止めて休憩しましょう。エンジンが冷えたら冷却水のリザーバータンクの水をチェックして、不足していたら出来るだけ水道水を足して下さい。








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